美容矯正(フットケア)
ご自分の足がどんな形をしているのか、体重は両足に均等にかかっているのか、どんな歩き方をしているのかご存知でしょうか?
サロンのお客様にお伺いすると足に意識を向けたことがない方がほとんどです。
フットプリントで足の状態を見てみると、左右のプリントの濃さがまったく違います。
左足は、かかとと親指の付け根辺りしか写っていません。
右足は、全体的にはっきりと写っていますが、かかとが一番濃く写っています。
これは、体重の重心がほとんどかかとにあるという事と、左短足、右長足で右足に重心がかかっているという事がわかります。
足の骨格
第一に、足底の骨格の歪みによる問題が考えられます。
小さな面積で立つ、歩く、走る、跳ぶ等、体重を支え、バランスを保つ為、足には、26本の骨、31の関節、19本の大きな筋肉、多数の小さな筋肉、100以上のじん帯があり、とても複雑な器官です。
また、約72,000もの神経の末端が集まっていて、感覚器官としてもとても大切な役割を持っています。(例えば、デコボコ、チクチク等を感じ分ける)
足全体を支配する神経は、腰の部分にある第4、第5腰椎、お尻の真中にある仙骨(第1仙骨)から繋がっているので、足に負担がかかったり、歪みがおこると神経を通して腰にも何らかの影響がでると考えられます。
足のアーチ構造
足には個の骨があり、細かいじん帯で連結されています。
足と足間節の靱帯は、足底のアーチを保つため、重要な役割をはたしています。
足の親指から中指側を「内側縦アーチ」薬指から小指側を「外側縦アーチ」足の甲部分にあたる個の足根骨、指の付け根からの中足骨による「横アーチ」足のアーチが、きちんと作られていないと、立ち方、歩き方が悪くなってしまったり、足のトラブルなどが発生しやすくなってしまいます。
体重のかかるポイント
常、体重のかかるポイントは、親指の付け根25%、小指の付け根25%、かかと50%の割合だと言われています。
しかし、ハイヒール、サンダルなどの場合は重心が前へ移動してしまうために、体重がほとんど指の付け根部分に乗ってしまいます。
その繰り返しにより、中足骨部分で作られている「横アーチ」が下がってしまい幅広な足に変形してしまいます。
足が歪む原因は?
@歩行が少ない
歩行が少ないために、足根骨を支える筋肉郡が弱ってしまい、次第に歪みが起こります。
A靴のサイズが合っていない。
小さい靴の場合、先細りの靴をよく履く場合、靴の形に足をあわせるように変形してしまいます。
特に、子供〜成長期の間は足のサイズが変わりやすいので注意が必要です。
昔、中国で行なわれていた「尖足」は、足の成長を止める事で男性がエスコートしなくてはうまく歩けない=女性らしさをアピールする手段としての風習だったようです。
大きい靴、サンダル、ミュール、ハイヒールの場合、靴の中で足が前滑りを起こし、常に指がギュッと曲がった状態になり「ハンマートゥ」になりやすい。また、滑らないように緊張が起こり、体や神経にストレスがかかりやすいといったことが考えられます。
いろいろな足のトラブル
前足部が扇状に広がって、足の横アーチが消失してしまう

外反母趾 足の親指が内側に入り込んでしまう。
内反小趾 足の小指が内側に入り込んでしまう。
主に、きつい靴やハイヒール、先細りの靴によってできやすい。

偏平足
足の縦アーチが低下してしまう。
あまり歩かない人に多い。

ハイアーチ
足の縦アーチが著しく増強してしまう。
特に、ハイヒールを履く女性に多い。

ブーツでわかる足の歪み あなたのブーツを一度確認してみましょう!
こちらのブーツ
筒の部分がだいぶ開いてしまっています。特に左足が顕著。
実はこれ、足の歪みがわかります。
足首が外側に歪み、足の重心が外側にかかっていて、なおかつ、左足は足首のひねりが大きい。

こちらの写真では、右足のみ足首が外側に歪み、外側重心でひねりが大きいということがわかります。
こんなに歪んだブーツを履き続けていたらまたまた足が歪んでしまいます。
ヒールの底のゴムや筒の形は修理屋さんで直してもらってから履きましょう。
日常的にはブーツキーパーを使うなどして型崩れを防いだり、何日も同じブーツを履き続けないなどの注意も必要です。
ブーツを選ぶ時には、歩きやすいかどうかもポイントです。ヒールが高すぎてうまく歩けなかったり、
筒が狭すぎて足首が固定されてしまうようではどんなにカッコイイブーツでも自分の体が歪んで
しまいますので気を付けてください。この写真のブーツは、同一人物のものです。
同じ人のものなのに歪み方が明らかに違います。両足が歪んでいるのは5年前くらいのもので、右足だけ歪んでいるのは昨年のものです。だんだんと歪みがとれてきているのがわかります。
・・・その秘密は・・・「足根骨矯正」です。
クラニオパシーフットケア(膝下足関節矯正)30分 \6,300

(足首、足の歪み、外反母趾、内反小趾、偏平足、ハイアーチ、かぎ足、タコ、マメ、足のむくみ、足の太さ)
膝から下の骨格と筋肉を矯正して足の重心を正しく整えていきます。
足底のバランスが整うことで足首やふくらはぎの筋肉のねじれがなくなり足が真っすぐに整っていきます。アキレス腱やふくらはぎの緊張がなくなることで正しい歩行がしやすくなり、足底、ふくらはぎのポンプ機能が働いてむくみにくくなります。
また、足首の関節と頭蓋骨の中心にある蝶形骨が連動していると言われていますので、足根骨を整えることで間接的に頭蓋骨の矯正にもなります。
(頭蓋骨についてはこちらに)








